富士サファリパーク
富士サファリパーク(ふじサファリパーク)は、静岡県裾野市にあるサファリパーク形式の動物園。1980年4月23日開園。東天紅を中核企業とする小泉グループの小泉アフリカ・ライオン・サファリ株式会社が運営する。
屋外に設定されたコースをマイカー、専用バス、GPS搭載のサファリナビゲーションカーなどで走行することで、間近に動物を観察することが出来る。
同種の物に群馬サファリパーク等があるが、それらを大きく超える広さを有し(日本最大)、園内に生息する動物の数も多い。
車で周る他にサファリゾーンの外周を歩きながら自然散策や動物観察ができるウォーキングサファリ(冬季休業)や実際に触れる(餌やり)ふれあい広場、猫や犬の館などがある。また、テレビCM等により全国的な知名度がある。
園内では、ライオンの子供との写真撮影やアメリカンミニチュアホースのパレード、トナカイのソリ(期間限定)など様々なイベントが行われている。専用バスについては時間指定のチケット方式を取り入れているため、午前中に完売することがある。
2005年10月25日の開園前、飼育係の2人がヒグマに襲われ、1人が死亡、1人が重傷を負った。
この影響で、対策が行われるまでの当分の間、無期限の休園を行うと発表した。また、重傷を負った飼育係は定められた手順を守らなかったとして業務上過失致死罪に問われた(当時未成年だったため、保護観察処分となった)。
同年11月17日、クマ舎改修工事などの安全対策を実施し、営業を再開した。